令嬢女教師麻優オタクの妄執に囚われて

紅屋妙人
麻優は、新任の女教師だった。
クラスに昭房というオタクで暗い学生がいた。
家庭も複雑で、一人でアパートで暮らしていた。
文系が弱いので、国語の補習をしてあげると、じっと胸をみつめられたりした。
そして、学園に同人誌を持ち込んだのを没収したら、女教師のレイプものであり、それから、麻優は昭房を避けるようになった。
そんなある日、盗撮されているような気がしたので、麻優が昭房を夕方の職員室に呼び出し、問い詰めると、昭房に自分の水着姿や、着替えの盗撮写真を見せられた。
怒った麻優が出て行こうとすると、欲望を抑えられなくなった昭房に、押し倒され、両手をベルトで拘束され、自由を奪われた。
そして、衣服をはぎ取られていった。
妄想と現実の区別のつかなくなった昭房は、猛り立った肉茎を、麻優の処女の秘裂に押し当てると…………。
目次プロローグ新任女教師とオタク一.気になる視線二.女教師とオタクの妄執三.オタクに囚われ犯される麻優四.麻優愛に気がつくとき五.オタクとお嬢様の不思議な愛情1920x1080の解像度の画像105枚にノベルテクストを添付ノベルテクストの字数12000字PDF版同梱ノベルテクストのみのPDF版も同梱(画像は3Dカスタム少女で作成)