巨乳母娘が盗賊団の肉便器になったら

アマツカミ
小さな田舎村で平和に暮らす巨乳母娘が、盗賊団の慰み者になってしまうお話です。
まだ男を知らない乙女の秘部も、熟れた体を持て余す未亡人の穴も、ひたすらファック!大勢の盗賊に代わる代わる体液を注ぎ込まれた哀れな母娘は、完全に荒くれ者達の肉便器と化してしまいます。
やがて妊娠し、身重になった体にも男達は容赦無く襲いかかり、そのドス黒い欲望を発散させていきます。
始めは抵抗を見せていた母と娘も、次第にメスとしての本能に目覚めていき、最後は自ら盗賊達に…本編31Pです。
アヘ顔やボテ腹といった表現があるので注意して下さい。