鬼輪 長崎インター 2014-06-12 19:00 長崎インター COMITIA107で出した同人誌です。 明治時代中期頃のお話。 山間の集落に取材に来た小説家が、そこで毎年行われる珍しい節分祭に誘われる。 神社の集会所に案内された小説家が見たのは、小さな鬼娘が村の男達に拘束されて喘いでいる姿だった。 画像26枚、全28ページです。