ほわっちょぱにっく

眠たい猫
捨て犬のほわっちょを飼いはじめたある日、家には赤いリボンをつけた女の子が待っていた。
言葉が話せない女の子は、いきなり俺を押し倒してきた。
彼女イナイ歴の長い俺はタガが外れてしまい勢いあまって頭をぶつけてしまう。
気づけば「ほわっちょ」と入れ替わってしまい、言葉も話せない状態に・・・!?俺の姿になった「ほわっちょ」は、今度は「ほわっちょ」の身体の俺に奉仕をし始めた。
擬人化・性転換含めた入れ替わりパニックものです。