触手はトモダチ怖くない

穴ふたつ
幽香の育てていたなかなか開花しない謎の苗能力で無理やりそのツボミを開花させた彼女は花の放つ淫靡な香りに魅了されてしまう性欲を掻き立てるその香りに次第に身も心も侵され狂ったように自慰にふけるようになった幽香彼女はさらなる快楽を求めて鉢に植えた妖花の上にまたがり陰茎の如く育った花弁を股間に突きたて腰をクネらせて喘ぎ悶えるだがその妖花の正体は花に擬態した触手生物だった・・・本文32ページ、うち漫画30ページ