家性婦の喘ぎ
スタジオぱじゃ 家政婦の祐子は、子供が病気で入院したため、金銭的に困窮していた。ソレを知った雇い主の息子は、金をちらつかせ、祐子に服従を迫る。
最初は躊躇する祐子だったが、愛する我が子のためと覚悟を決めた。
最初は仕方なく……だったはずなのに、欲望のまままさぐる男の手が、体の奥底に長らく眠っていたみだらな快楽の種に火を点ける。
悦楽に溺れそうになる自分を必死で律する祐子。
だがそんなおり、我が子の病状が悪化。
手術費を調達するため、祐子は複数の男たちを相手するはめに……。
全40ページオールカラー作品。