母の思い出悪魔の同級生04

ぺりすこーぷ
母は不良達のいいなりです。
今日も仕事の都合で夜遅くなると言われました。
僕は母の秘密を知らない振りをしながら、彼らの根城にしている廃墟に近い雑居ビルに向かいます。
母がこんなところにくるわけないと思いながら、確かめずにはいられないのです。
母を助けようとは思うのですが、普段とは全然違う母の淫秘な姿態を見てしまうと、後悔と欲情の感情が湧き出てただ母と不良達の○○○を歯を悔いしめながら覗き込むしかないのです。
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