夏の海辺でお姉さんとカーセックス

ピンクメトロ
CG付きの官能小説です。
暑い夏の海辺に車を停め、シートベルトを倒して昼寝をしようとしていた主人公。
すると突然、太ももの5分の1もないくらいの丈のミニスカートを穿いた若いお姉さんが入ってきた。
「暑くてたまんなかったから、勝手に入ってきちゃったっ・・・・」薄いピンク色のノースリーブのブラウスはピタッと肌に密着していて、大きな胸がはっきりと強調されていた。
夏の海辺よりも熱いセックス。
車内で全裸になって汗だくで体をぶつけ合う男女。
主人公の男性の語り口調で書いています。
CGは合計9枚。
小説を合わせまして、合計13枚。
JPEG形式です。
小説の文字数は2200字程度。