武家の娘~襲われた妹~

紅壺屋
■武家の娘~襲われた妹~■【作品紹介】紅壺屋の二作目武家の娘の続編です。
尚、一作目を知らなくても楽しめるように作ってあります。
■ストーリー概要(ざっくり)『●前回までのあらすじ』時は江戸某藩城下町に美しい武家の娘(八重)がいた。
八重は恋仲の京ノ介と祝言を夢見ていたが、お家事情につけこむ好色で悪名高い藩主に目をつけられてしまう。
狙われていたとは知らず女中として御奉公に出る八重。
全てはお家の恩義のため、まだ小さい弟妹(鷹ノ介、舞)のためだった。
だが女中として奉公に出た八重を待ち受けていたのは権力が支配する無秩序な世界・・・八重は手篭めにされ義母のお鶴に謀られた事をそこで初めて知る。
『●今回のあらすじ』八重が奉公に出て一週間が経過した。
この日、藩邸前で物見する怪しい二人がいた。
八重の弟妹(鷹ノ介と舞)だった。
特に八重に可愛がられていた舞(今回のヒロイン)は一週間、姉が恋しくて仕方なかった様子。
兄である鷹ノ介を誘い今回の物見に至る。
(中略)すっかり日も暮れ・・怒って先に帰ってしまった兄を嘆き家路を急ぐ舞。
舞は武家の娘だけあって教養があり容姿も整っていて、とても可愛い感じ。
そんな舞を藩邸付近で見つけ・・異常に興奮する怪しげな男がいた。
舞はその男の気配に全く気付けず・・そのまま人が居ない暗いあぜ道へと向かうとそこで男に接触され容易く口を塞がれてしまう・・儚く脆い少女の操を狙った性犯罪が・・今はじまろうとしていた・・・。
■和の美艶やかエロスCGノベル※基本絵16枚※本編98ページ※テキストあり98枚なし70枚※解像度1280×720※スマホ用PDF同梱■作者からご挨拶■今回は一作目の続きが気になるというお声を多数頂いたりその他フェチ要素のご要望などお聞かせ頂いたりと大変制作する上で励みになりました。
勿論、お寄せ頂いたお声は反映させて頂きました。
本当はもっと早くに完成させたかったのですが拙速にならぬよう丁寧に作ったつもりです。
尚、一作目を知らなくても冒頭に回想など絡め、今に至る経緯がわかるよう作っておりますので初見の方、当作品からでも十分楽しめます。
逆に二作目から一作目と逆読されても楽しめる内容です。