母は同級生の共有奴隷

鮎川かほる
ぼくの自慢の美しい母は、不良グループに目をつけられ輪姦された。
母は同級生の性の暴走の生贄となった。
連日の陵辱で母は穢された。
そしてあろうことか、共有の性奴隷にされてしまった。
「美和子はお尻の穴でペニスを食べるのが好きよ。
息子の同級生様に教育されてお尻の感度はよくなっているわ。
アナルセックスの好きな破廉恥な美和子を後ろからどうぞ串刺しにしてください。
お願いします。
」そんな言葉を強要されながら、母の瞳から涙がこぼれる。
頬を流れる母の涙は、不良たちの加虐心をくすぐるためのものでしかない。
そんな母をぼくは助けることができなかった。
そればかりか、哀しみに沈む母をぼく自身も穢してしまった。