離れられない二人-依存という鎖-

玄姫屋代
幼い頃から離れること無く生きてきた二人。
気がつけば私達は、お互いを自分以上に必要としてしまっていた。
股間の林まですべてを晒した私は、彼の歪んだ性癖を受け入れることを決めた。
陰毛の抜毛に始まって、身体の隅々までを愛された私は彼の思いをすべて受け入れ、変わっていくことを決めた。