ヤクザに薬漬けにされた婦人警官

一刀両断
ベテラン婦人警官の菅原江里子はそのお堅い職業には似つかわしくないほどの巨乳と巨尻の持ち主で、かなり男好きのする肉体をしている。
職業柄お堅いイメージが定着していることもあり、今まで言い寄ってくる男がいても彼女が警察官だと知るとまるで尻尾を巻いたように逃げていくのであった。
そんな中で結ばれたのが今の旦那だった。
30歳を過ぎてからの晩婚であった。
その旦那が彼女にとって最初で最後の男性だと彼女自身は思っていた。
二人の子宝にも恵まれた。
息子と娘。
彼女にとって家族は唯一無二の宝物だった。
しかし…江里子が43歳のある日、須藤という名のヤクザの男と出会う。
この男との出会いから、それまでの平和な日常は薬物とセックスによって崩壊していく。
同僚の評価は真面目で誠実で頼りがいのある婦人警官…そんな周りの信頼や家族を裏切り江里子はヤクザとの気持ち良過ぎるシャブセックスに溺れていった。
江里子の鉄のように固い意思と、自らの危険すら顧みず他人の危機を救う正義感は、覚せい剤という悪魔の薬によっていとも簡単に崩れ去った。
どんな人間でも薬物の誘惑に打つ勝つことはできない。
それがたとえ街の秩序を守る警察官であったとしても…警察官自ら薬物の恐ろしさを体感し証明したとも言えるだろう。
しかしその代償はあまりにも大きかった。
本来の子孫を残すという目的の為ではなく、快楽のみを求めた交尾をする為だけに借りたアパートのヤリ部屋…公園のトイレや交番などでの禁断のキメセク…息子と娘の前での性交…肛門を性器に見立てたアナルセックス…男に剃毛をされ、更には脱糞姿まで晒した…そして最後は警察官を辞めソープへ売られてしまい家族の元を離れることになってしまった…全ては薬の為に…そして二年後…江里子は家族のことさえ忘れてしまい、まるで娼婦のような変わり果てた姿になってしまっていた…シャブを初めて経験したあの日から江里子の生き甲斐は大好きな家族ではなく、自らの肉体にこの世のものとは思えないほどの快楽を与えてくれる覚せい剤になってしまったのだ。
そんな彼女へ慈悲の眼差しを向ける者も…救いの手を差し伸べる者も…もはや誰一人としていないのかもしれない…いつも笑顔で誰にでも親切で街の人気者だった婦警のおばちゃん…そんな彼女はもうどこにもいない。
彼女は今はもう、ただひたすら快楽の渦の中で歓喜の涙を流し、その豊満な肉体にオーガズムを感じる度に絶叫するだけの肉人形になってしまったのだから…■仕様基本シーン15枚(Hシーン12枚)カットインやセリフ付きの差分込みで約330ページセリフなし画像付き画像サイズ:1920×1080と1366×768の二種類(サイズ別・セリフなし画像など全て合わせて約750枚)テキスト:りーどCG:bon※ストーリーはほぼ女性視点(江里子)で進んでいきます。
※スカトロ要素は脱糞シーン程度にとどまりますが、苦手な方はご注意ください。