かわいい女戦士が寝ている横でサキュバスに催眠プレイされちゃいました

パルプヒプノティズム
パルプヒプノティズム第3作■本編内容とある暗い森の道を抜け、一夜の宿を探し町に入る勇者と女戦士の一行がいた。
しかし、夜も遅くどこの宿も人が多く、どうやら泊まれそうにない。
仕方がなく来た道を戻った。
町の近くには茂った森ばかり、魔物に襲われでもしないかと不安になるも、交代で見張りを立て野宿をする事にした。
勇者はボーと赤く燃える焚き火を、ジーと見つめているとカサカサっと茂みの奥から音がする。
魔物か?っととっさに身構え、剣を抜こうとするが、その影は人間の影だった、ホッとするも山賊かもしれないと注意は怠らなかった。
火の近くまで来ると、その光のおかげで姿がはっきりと映しだされた。
大きな荷物を背負い頭を後ろで結び、可愛い感じの若い女の子しかしその姿は、行商で旅をしているかのような風貌で疲れ果てた顔をしていた。
女商人「ああ、火が見えると思って来てみて正解でしたあなたもここで野宿を?」と女の子が声を掛けてくる。
その小さな身体の女の子は、先ほど勇者たちが寄った町で行商をするために訪れたが、勇者達と同じく宿を取れずあえなく野宿することにしたらしい。
女商人「そうですが、女戦士様と一緒に旅を……そんな一行様とはつゆ知らず、お声を掛けてしまって……もしよろしければ、私もその……一緒に夜を過ごさせて頂きたいと、思ったのですが……」女商人は、すみませんと頭を下げ去ろうとする。
しかし勇者は、こんな夜で一人で歩くのは危険だとさとし、あたたもここで夜を過ごしてはいかがでしょうかと進めた女商人「ああ、それはなんて嬉しいお言葉でしょうか。
一人では、心細かったもので失礼でなければ、お願いします。
」そう言うと女商人は、勇者の横へ座りお互いの旅の話をしながら夜更けまで語った頃、勇者は眠気に襲われ床に着くことにした。
女商人は自分が見張りを引き受けると言ってくれたので安心して眠りに着く。
――しかし、まだまだ夜は続く。
ボウボウと草の擦れ合う音が周りに響きそこかしこで、夜鳥の声が聞こえる。
女戦士はまだ眠っているが、ゴソゴソと足元で音が聞こえる。
それは、女商人の姿だった……本作品はバイノーラル録音による立体音声になっております。
彼女の声をより近くで感じていただくために、ヘッドホン、イヤホンでのご視聴を推奨いたします。
再生時間約1時間01_注意事項01:1402_タイトルコール00:1203_導入14:3304_深化10:5705_絶頂33:0106_解除03:26声優夜伽宮かのんイラストばん!