桃太の女鬼胎児
おとなの絵本 桃太の女鬼胎児むかしむかしある村の山奥に二匹の女鬼が住み着いた。巨大で恐ろしい姿の赤女鬼と青女鬼は、人間の男が好物で、食料として男を食い殺した。
村が滅びてしまうと考えた長老は、女鬼達に農作物や家畜を渡し、村人を食い殺すことは止める様賭け合った。
女鬼達は村人を襲うのは止めると約束したが、発情期を向かえた女鬼達は、食料意外に子孫を残す目的で、種付け用の男を一人引き渡す様に要求してきた。
身長が5mもある女鬼達は、受精して子供を宿すために、陰茎の長さが30cm以上ある男を条件に出しが、しかし、大柄で村一番の巨根の持ち主である武蔵でも、女鬼の要求には程遠く、怒った女鬼は武蔵のペ○スを噛み切り、食べてしまった。
次の生贄として自ら志願したのは、村の若者の中で一番小さな、桃太と言う、二十歳になったばかりの童貞の男だった。
巨大な女と小さい男の性行為で、大きい女に精子を絞り取られたり、巨乳や巨尻に押し潰されるのが好きなマゾや、サイズフェチ向けのおとぎ話です!※注・桃太郎が鬼を退治する話とは全く違います。
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62ページ(カラーイラスト)PDFjpgファイル62枚※jpgファイルには会話や解説は入ってません。