制御のきかない昂ぶり-陰惨な過去のリフレイン-

玄姫屋代
東○都にある代木(だいき)公園で蚊を媒介としたウイルス感染症が確認された女の身でありながら股間に生えた男性器にコンプレックスを抱いていた綾音会社の帰りに立ち寄った代木公園でウイルスに感染する家に帰り一眠りした綾音を襲ったのは、限界まで勃起したペニスの疼きと以上な発汗だった少しの刺激で射精に達してしまうほどの感度になったペニスを持て余しながら綾音は高校に通っていた時に、イジメられていた時の事を思い出す記憶のリフレインそれはウイルスによる極度の脱水症状に依る意識混濁と相まって、綾音にイジメられていた時の思い出を追体験させるそして気がつけば綾音は、高校の教室に立っていた。
目の前で此方を見下ろすようにたっているのは、綾音をイジメていた少女二人。
強制露出、オナニーの強要、陰毛の抜毛淫乱ウイルスパンデミックシリーズ二弾