捏造の『中国史』二豊臣秀吉の征明計画と新しい東アジアの秩序
紅学素人 日本の学者と朝鮮の学者は豊臣秀吉の征明事業を、とかく矮小化し、秀吉の悪行のようにとらえるが、秀吉の真意は、朝鮮にとどまるものではなく、東アジア全域を視野にいれた軍事作戦であり、日本の大航海時代にふさわしいものであった。この秀吉の戦略が東アジアの歴史をいかに変化させていったのかを皆さんと考えていきたい。
目次はじめに3一.明という地方政権14二.明の鎖国政策と豊臣秀吉の征明23三.明の内乱と満州人の征服49四.明の自壊と伝統秩序の崩壊64五.東アジアの安定を目指して76六.日本乞師と海上の権力83七.海賊と軍閥の支える東シナ海貿易94全106ページ15000字画像はすべてパブリックドメイン