性転姉弟~堂本汰一の雌肉ご奉仕~
午前七時の合わせカガミ ”年上の幼馴染の艶めかしい体と入れ替わった”――!?堂本汰一は、幼馴染の柳原悠月に連れられて、二人だけで海に来ていた。何時の頃からか、彼女に恋心を抱くようになった汰一は一生懸命に自分をアピールしていたのだが、中々想いが伝わらない。
この旅行を最後のチャンスと決め、告白を決意する。
けれども、悠月にとって彼との関係は単なる幼馴染。
――『弟』と『姉』なのだ。
自分の想いが伝わらないばかりか、異性としても全く見られていなかったことを痛感し、汰一は無謀な行動に踏み切った。
「んんっ……!?」「あむっ……んちゅっ……ちゅぅ!」無理やり悠月にキスをしたのだ。
初めて味わう女の唇の甘さ、温かさに心奪われる。
しかし、それが悪かったのか。
汰一と悠月は石階段より転げ落ちてしまい――気が付けば。
(そんな!俺――女……?女に……なっている!?)二人の体は入れ替わっていた。
女らしい肉感をたっぷりと閉じ込めた魅惑の女体。
戸惑いを隠せない汰一。
その上、悠月の艶めかしい体に始終、恥ずかしい気持ちが一杯の彼を、『男』になった悠月が襲い掛かる。
「一生……お前は俺の『女』になれ。
汰一、いや悠月!」「ふえぇ!?えっ……ええ!?い、一生って……う、うそ!?」告白されるつもりが、逆に好きな相手に”俺の女になれ”と強要されて、身も心も恋する乙女に変身する少年のTSF(入替)物語!!※1本作品は4ページ(文字数5万字以上)になるノベル作品です。
※2本作品には絵師様作成による挿絵5枚が使用されています。
※3好きな人に『女』として犯され、愛される主人公がメインのお話です。
※4本作品はスペシャルシリーズとさせて頂きました。
今後も定期的にスペシャルシリーズは発表させて頂くつもりです。