捧身

芋。
不意を突かれて触手に寄生されてしまった射命○文は、体の自由を奪われ、触手に犯されながらの生活を強制させられてしまう。
ついには声の自由さえ奪われ、売女のような振る舞いで村の男達に迫らされ、フェラやアナルセックスに及んでしまい、心では拒絶しようとしても触手に調教された体は快楽を受け入れる…。
本文24ページの東○Projectの射命○文メインの催眠本です。