なんでも言いなり催眠

エクセシオ
いつもと変わらない毎日。
会社の女達からデブだ、キモイだと後ろ指を指されていた日々。
そんなある日、俺は道端で苦しんでいた老婆を助けたお礼にある薬を貰う。
超強力な催眠薬――。
馬鹿なくせに身体だけはムチムチな女子生徒。
大人の俺を上から目線で見下しやがって…。
「はい。
無駄に育ちきった私のおっぱいでご奉仕して…気持ちよくします。
」女たちは制服を脱ぎだしてデカ巨乳を両腕ではさんで俺のモノをしごき始める。
会社でいつも微笑んでくれる受付嬢、同期のクセに俺の上司になった女部長、会社で俺に唯一優しい後輩の女子社員。
「そうね…。
女子は会社で全裸勤務が…常識よ、ね?」俺の所属する営業課の女子社員に催眠薬を飲ませてやりたい放題。
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