蛇触姫リース
八至屋 美獣率いるナバール軍との激戦の末、故郷ローラントの奪還に成功するリースを始めとするアマゾネス達。しかし・・・そこには美獣の恐ろしい罠が仕掛けられていた。
一人・・・また一人と姿を消していく仲間達。
誰一人居なくなった城内を火照った身体を引きずりながら彷徨うリースの脳裏に浮かぶのは先の奪還戦の際での美獣との邂逅。
そこで彼女から受けた陵辱・・・そして・・・快楽。
美獣によって自らの内に眠るドス黒く歪んだ本性を暴かれたリースは全身の穴と言う穴を触手に貫かれ、よがり狂い、その想像を絶する快楽の果てに、いびつに歪み、邪悪に堕ち・・・本当の自分・・・魔の眷属へと覚醒する!