強制奴隷契約-妹に調教される姉-
玄姫屋代 事故で両親を亡くした桜のもとに、気持ちが落ち着くまで屋敷にすまないかとの誘いがかかる。しかし訪れた屋敷で咲良を待っていたのは、今まで存在すら知らなかった実の妹による恥辱・陵辱の限りを尽くした苦痛の日々だった。
男と違い己の快感を満たすことを考えず、ただ咲良の苦痛と悲鳴を楽しみ、咲良を玩具と呼ぶ妹の調教によって次第に咲良の身体はボロボロに壊されていく帰る家もなくなり、屋敷に監禁され妹の玩具としてなぶられ、屋敷の使用人達からも客人としての扱いなど無く、家畜のように扱われる日々。
少女だった頃の記憶など最早なく、ただ一人の雌としての生を送ることになった咲良。