淫欲の檻
穴ふたつ 離れで写経に励む白蓮の元に股間の一物をギンギンに勃起させたふたなりのぬえが現れる自分を犯そうとするぬえをなだめる白蓮だがその身体は次第にぬえの淫欲に囚われ火照りだすフェラだけでは飽き足らず本番をせがむぬえに押し負け身体を開く白蓮嫌がる彼女の言葉とは裏腹に豊満な太股には淫汁の筋がつたい肉襞は陵辱の予感にヒクついていたふたなりぬえの止まるところを知らぬ淫欲に子宮を抉られ心も身体も犯し尽くされ堕ちていく白蓮。今宵も寺に尼僧の喘ぎがこだまする・・・2014年10月12日東方紅楼夢にて発行本文24ページうち漫画20ページ