私、処女なのにゴルフクラブのコーチに犯されちゃいました…。何度も、何度も。
くりぃむ☆がぁる 都内某ゴルフクラブでコーチを務める畠山貞夫(四十二歳)は、いつになく胸の高鳴りを抑えられないでいた。それは、今日「彼女」がここに来るからだった―――。
「今日もご指導よろしくお願い致します、畠山コーチ!」柔らかく、それでいて透き通るような声に思わず振り返ると、これまでに世の男性を何人も虜にしていったであろう、彼女―――乃木坂千夏の魅力溢れる笑顔が目の前にあった。
「あ、ああ…よく来たね。
それじゃあいつも通り、基礎のおさらいから始めようか…」「は、はい!よろしくお願いします!」昔と違い、最近では中年サラリーマンだけではなく、若いOLもよくゴルフ場に通う時代となったが、器量の良い妻と小学生に上がったばかりの息子を家庭に持ち、自他共に認める愛妻家である畠山は、これまで邪まな考えなど一切持たずに何人もの若い女性に真面目に指導してきた…。
だが、彼女…千夏だけは特別だった。
どうしても彼女の事を考えると、特に彼女の指導中には、ドキドキとした純粋なものと、ムラムラした劣情なものが混ざり合い、胸の高鳴りを抑える事は出来なくなっていた。
「あっ…コーチ…その…さっきから…ぁ、当たって…」グリップの握り方を教えようと、彼女の真後ろに立って彼女の腕に手を添えていたが、無意識の内に彼女の体にかなり密着していたようだ。
気付けば、彼の勃起した肉棒は、彼女の柔らかい尻肉をスリスリと撫でていた。
「ん…悪い癖が出てるよ。
もっと腰を引いて…」「あ…んん…いや…おっきぃのが…当たっ、て…」彼女のまるで男性経験を感じさせない初心な態度と、相反する吐息混じりの色っぽい声を聞いた時、彼の中で、大きなタガが外れたのだった―――。
ゴルフ指導中の中年コーチが、新入社員なりたての可愛い処女OLを打席や移動中のカートの中、本コースといった野外で犯しまくってしまうストーリー付きCG集です。
初めてだらけで困惑しながらも、徐々に快楽へと溺れてしまう、新卒OL千夏の様子をお楽しみ下さい。
基本CG:12枚文字あり差分:78枚文字なし差分:52枚※一部に断面図表現がございます。
画像サイズ:1024×768、1600×1200の2種類PDF:文字あり、文字なしの2種類