再会した母子激しいセックスで会えなかった日々の穴埋め

ピンクメトロ
俺は路肩に落ちていた空っぽのペットボトルを思い切り蹴飛ばした。
それも大勢の人が行き交う繁華街の道路のど真ん中で。
強い衝撃で凹んだペットボトルは、一瞬だけ宙に浮いて道路の反対端へ転がっていった。
嫌悪感に満ちた視線が自分に注がれる。
しかし俺は、どうにでも思えばいいと半ば自暴自棄になっていた・・・・・。
多感な思○期に両親が離婚。
大好きだった母親と離れ離れになって、それ以来荒んでいた息子の心。
しかし、思いもかけない場所で再会を果たし・・・・。
母と息子が繰り広げる、まるで会えなかった日の穴埋め作業のような激しく濃密なセックス。
創作官能小説です。
主人公目線で書いています。
文字数は6900字程度です。