恥辱女教師霧島瑤子

鮎川かほる
美しい女教師霧島瑤子は、二人の男子生徒に性行為を強要されていた。
はじめは瑤子の部屋での性行為だったが、やがて校舎内でもセックスをさせられるようになっていた。
特別教室で、あるいは校舎の屋上でスカートをめくり上げられ、パンティを下ろされ、若い男根で貫かれるのだ。
その暗い秘密を男子生徒たちのクラスメイトである茜と美砂江に知られてしまった。
少女たちは、秘密を口外しない代わりに、瑤子を共有奴隷にしたいと迫ってきた。
瑤子はその要求を受け入れるしか道はなかった。
瑤子の恥辱にまみれた日々が始まる。
性交の鑑賞会、露出調教の強要、牝犬教育、アナル訓練などが課せられた。
瑤子は押しつぶされそうになる恥辱感に蹂躙されながらも、心身の変化に戸惑いを覚えるようになっていった。
身体が疼くのだ。
心がざわめくのだ。
瑤子の花芯は、恥辱感に悶えながらも、蜜を吐くまでになっていくのだった。