鳴子ちゃん~花嫁修業中~

こげたねこ
一人暮らしで彼女もいない。
起伏のない毎日を過ごす恭佑の目の前に突然小さな女の子が現れる。
「何だこの得体の知れないやつ!?」「わたくしこけしの鳴子と申しまして…」・28ページの作品です。