金剛型壱

PUMPKINFREAKS
ティータイムの時間、慌てて提督のところへ駆け込む金剛。
しかし提督は金剛を待つことなく先にお茶を楽しんでおり、しかもミルクを切らしていた為、金剛は提督のミルクを代用する事に決めたのだった。
20ページの作品です。