自販機で買ったアルミ缶1杯分の悲しみ ペンシルモディ 2015-01-17 19:00 ペンシルモディ 不安定な気温が続く冬。 暖かい日だと思えば、凍えるような寒さの朝。 ”冬のくせに””どうせならずっと寒けりゃいいのに”主人公の男に、昨晩突然届いた悲しい知らせ。 創作小説です。 主人公目線で書いています。 文字数は1500字程度です。