緑色の大男はスポーツ業界の常識を覆すアスリート モヨド 2015-01-18 19:00 モヨド 肉体が突然変異を起こし、2メートル80センチメートルの背丈、250キロの体重を持つ巨体に変貌した男。 そして同時に体が緑色になった。 彼はその巨体を携え、街を歩く。 彼の野望は時代を変えるくらいのアスリートになること。 そしてその夜、とある街の一角にある公園で、バスケットボールのスリーオンスリーの大会が開かれていた・・・・。 創作小説です。 文字数は約5200字です。