【近親相姦】妹【性欲処理】

一刻堂
年の離れた妹だった。
まだ、分からないだろうと思っていた。
膨らみかけの胸、少しくびれた腰、触ると柔らかい尻。
妹の身体は、小さくても女の身体をしていた。
僕は、妹に手を出すようになった。
射精すると、罪悪感が襲ってくる。
もう二度としない、心に誓う。
でも、1週間が我慢の限界で、僕はまた妹を押し倒す。
年の離れた妹だった。
僕が思春期の真っ只中、性欲を持て余していたその時に、僕の膝の上には何も知らない妹がいた。
妹という、女の身体があった。
-切り絵風イラストで構成されたデジタルノベル。
兄の視点で語られる、近親相姦の告白。
24ページ(イラスト6枚)