いつもお風呂はお姉さんと一緒
ピンクメトロ テルヒコは自宅のシャワールームを使う機会がほとんどない。その理由は、テルヒコはお姉さんと一緒に入る、たまらなく気持ち良い入浴方法を知っているからだ。
この日も特別会員のテルヒコは、自宅からランニングで”お風呂”へやって来た。
「このお○んちん、本当に待ち遠しかったわぁ!!」お風呂のマットでお姉さんと裸で絡み合う主人公。
小説内では”ソープ”という言葉を使っていませんが、ソープランドの話です。
創作官能小説です。
三人称視点(第三者目線)で書いています。
文字数は約2400字です。