ユニコーンの角~浄罪場篇~
十月兔 児童ポルノ禁止法の制定により、世界一ロリコンに厳しい街となった東京。会社員の堂本卓哉は、少女となったかつての上司を暴行したとして、彼自身もまた少女の肉体にされる。
そして、その罪を償うため、《浄罪場》と呼ばれる刑務所での生活を送ることになる・・・。
強制女体化・年齢退行をテーマとする小説で、「ユニコーンの角~修道院篇~」の続編となっています。
以前「バビロンの掟II」というタイトルで発売した作品の、大規模修正版となっています。
また、以前に発売した「バビロンの掟II」そのものも同梱しています。
内容「ユニコーンの角」・・・166p、挿絵6枚「バビロンの掟」・・・80p