星那お嬢様淫辱と受精の快楽に溺れて
紅屋妙人 今回も、動画で物語を描いてみました。紅屋妙人の妄想の世界を一緒にお楽しみください。
物語は次のようなストーリーです。
幸徳はずっと隣の席のお嬢様星那にあこがれていた。
幸徳(告白したい。
でも、相手はお嬢様で、学園一の才媛で。
俺なんかただのオタクで。
)と考えると気持ちが萎えてしまうのだが、妄想だけはふくれあがっていくのだった。
そんなもやもやした日々が続いて、幸徳は、また、秋葉原でエロゲーを買ってきた。
幸徳(エロゲーの世界で、妄想だけでもたのしまないとな。
)と思いながら、お嬢様がオタクにレイプされ、その雌奴隷となるというありきたりなエロゲーに没頭した。
没頭しながら、幸徳の脳内では、何度も何度も、星那がレイプされるのだった。
そんなある日、星那が学園で放課後エロゲーをしているのを目撃した。
それをネタにして、孝徳は自分のアパートに星那を呼び寄せた。
約束の日、本当に幸徳のオタク部屋に星那はやってきた。
幸徳は舞い上がり、心臓は早鐘のように鳴った。
星那「来てやったわ。
ふんっ。
」と相変わらずだったが、幸徳(近くで見ると、本当にきれいだ。
それに甘くいい香りがする。
エロゲーの中のヒロインみたいだ。
)と思うと、妄想が広がっていき、現実なのか、夢なのかわからなくなっていた。
幸徳「星那さん。
俺。
俺。
」といって、星那を押し倒した。
星那「いやっ。
いやっ。
いやっ。
やめてっ。
やめてっ。
やめてっ。
」幸徳「好きだ。
ずっと好きだったんだ。
だから。
」といって、幸徳は星那を拘束具で拘束していった。
星那「はなしてっ。
はなしてっ。
いやっ。
いやっ。
いやっ。
」星那は拘束され、抵抗するまもなく、全裸にされていった。
幸徳「きれいだ。
そして、何よりもいい匂いがする。
」といって、裸の星那のおっぱいに鼻をつけて、星那の香りを堪能した。
そして、我慢できなくなった孝徳は肉茎を星那の秘裂に突き入れた。
星那「痛いっ。
痛いっ。
いやっ。
抜いてっ。
抜いてっ。
お願いっ。
いやっ。
いやっ。
」星那は悲鳴をあげた…………。
というものです。
続きはお買い上げの上お楽しみください。
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