【ポイント10%還元】おっぱいちゅーちゅーおしっこじょー~一緒にダメになろうよ~
オナラプップー 自分がいつ生まれたのか、何故こうなったのか。それを思い出すことはもうできない。
僕は同じことを繰り返す日々を過ごし過ぎた。
ただ、はじめはこんなにも僕は未熟ではなかった。
確か、そのとき僕は空腹で死にそうだった。
そんなとき、この巨大なおっぱいと出会った。
でも、しばらくはこのおっぱいを吸う気にはなれなかった。
このおっぱいはとてつもなく臭かった。
それでも日に日に空腹は膨らんでいき、ある日ついに吸いついてしまった。
臭かった。
それでも、そのときはどうしようもなかった。
それから、また空腹に襲われては吸いつき、悪臭に耐えられなくなれば乳首を吐き出し、その繰り返しになった。
そして、自分の体からもおっぱいと同じ匂いがしていると気づいたときには、もうおっぱいのこと以外何も考えられなくなっていた。
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