【ポイント10%還元】酒を飲んで満足に戦えない晴香を、スパーリングに誘いました

地獄の悶絶
晴香の渾身のボディーアッパーが、私の無防備に緩んでいるボディーに、下から抉るようにして突き刺さりました。
勢いあまって、そのまま深々と減り込みました。
そのパンチの衝撃は、腹筋を貫き、内臓にまで響き渡りました。
「ぐふうっ!」私は、胃液塗れのマウスピースを吐き出しました。
逆流する胃液を堪えることが出来ず、苦悶の表情のまま、口から溢れ出るようにして零れました。
「あれ、夏美、ずいぶんと苦しそうな顔だね?ここ、効くでしょ?」