精子根絶!?タマキュン!バキュームフ○ラ!~憧れの男の娘になっちゃえ!~

オナラプップー
精子根絶!?タマキュン!バキュームフ○ラ!~憧れの男の娘になっちゃえ!~
「それでは、施術をはじめます」そういうと先生は僕のズボンとパンツを下ろし、ビンビンに勃起していたおち○ぽをくわえこんだ。
ジュボ!最初のひと吸いが強烈だった。
タ○タマの中身が一瞬全部動いたような気がした。
みっちりと瓶に詰まったジャムの底に空気が入ったような、タ○タマの中身がほぐれたようなそんな錯覚を覚えた。
ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!スムーズだった。
非常にスムーズに気持ちよく射精したい気持ちが盛り上がっていった。
「はい、それでは軽く吸いますので、自分で好きな量の精子をお出し下さい」チュポ!射精したい欲求がピークに達したところで、本当に軽く、きっかけを与えるように先生は僕のおち○ぽに刺激を与えた。
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