好き手記

森林欲
八雲家専属の万屋さんに、八雲藍が恋をするお話。
悪戯好きな男に困りながらも、藍は彼を特別な目で見ていることを自覚する。
妖怪と人間の違いを思い、それに葛藤しながら悶々した日々を送っていたが、ある日魔理沙にアドバイスをもらい…。
40ページの作品です。