古明地こいしは夢の中 柳瀬川 2015-05-26 19:00 柳瀬川 「お姉ちゃんなら一人でも大丈夫」さとりの夢の中でそう言い残し、去って行ったこいし。 幻想郷の中で一人彼女を探し続も手がかりはつかめない。 大切な人がいなくなった時、彼女は何を想うのだろうか。 26ページの作品です。