男の娘絵本「僕たちとカオルのアブノーマルな関係」1女装編
girlboys 僕は一見ガリ勉風だがこれといって取り柄がない凡人タイプ。カオルはクラスで一番背が低く、華奢で色白。
ほとんど声変わりもせず、教師すら「カオル嬢」と呼ぶほどの美少年。
僕たち三人は男子中学の二年のときに一緒のクラスになった。
まったくタイプの違う俺たち三人はなぜか妙に気があって、兄弟以上に仲のいい間柄になった。
僕たちは同じ共学の高校に進んだ。
高校生になっても声変わりもせず、美少年のままのカオルと、そのとりまきのような僕たち三人の関係を、女子たちは「姫と二人の家来」とか「二男一女の三角関係」などと呼んだ。
僕は、カオルが俺たちと同じ制服を着ていることに違和感を感じるようになった。
女子のセーラー服をカオルが着たら、どんなに可愛いだろうと、僕はそんなことを考えるようになった。
カオルに女の子の服を着せてみたいという思いが、頭から離れなくなった。
タカシも僕と同じことを考えていた。
カオルを女装させるために、我が校のセーラー服を準備していたんだ。
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僕とタカシは、男子中学で同級生だった美少年のカオルに恋をした。
カオルが女の子だったらいいのにと思うようになった。
カオルを女の子としか見れなくなった。
そして、できることなら彼女にしたい。
その思いを叶えていく、僕とタカシとカオルのアブノーマルな三角関係の物語。
カオルにセーラー服を着せたい。
女装させてパンチラを見たい。
その思いを叶えて、カオルを特別な女の子として見るようになるまでを描いた「女装編」です。
基本CG7枚、差分38枚、扉絵をのぞく全60ページの絵本(pdf)です。
絵本のページ構成に使用したCG45枚と主人公カオルのセーラー服ポーズ集CG5枚を同梱しています。
CGのサイズはすべて3508×2480ピクセル。