長物語

くれじっと
僕が訪問する毎に後輩の肌色率が上がっている。
まぁ既に全裸も見た事があるし、今更の感も強いので僕の態度は淡々としたモノだった。
しかし、その流れ作業的な受け答えのせいで僕の将来はロクでもない事になりそうだ。
と言う感じの薄い本です。