失ったものへの冒涜
幸せの楽園 忘れていた頃に思い出していた。その時の記憶を思い出しい。
きっとその時の欠片が。
この物語になりますように。
短編集、三篇。
メインタイトルは「失ったものへの冒涜」と呼び、以下。
「一つの幸せのカタチ」「何かを感じその瞬間に得たものは」「誰にだって溢れているものが当たり前なものなのかもしれない」意味の分からないタイトルになっていますが多分読んでも意味わからない。
(笑)読む価値なんて欠片もないでしょう!40文字30行12ページ。
8000文字程度。
さぁ、お金を無駄に使おう!