爆乳妹ちさな、真夜中の乳嬲り父娘ふたり、肉欲と乳辱の狂宴!

みるく堂商会
深夜…尿意で目覚め、用を足し終えた兄。
暗い自宅廊下にふと響いた、妹の喘ぎ声を耳にしてしまった彼は、明かりの漏れる父の部屋を覗き見てしまう。
その目に飛び込んだ光景は…、周囲に、着ていた服を脱ぎ散らかし、縄で縛りあげられた豊満な乳房を、いやらしく実の父に嬲られまくって喜ぶ、裸の妹、ちさなの淫らな姿だった。
飢えた赤子のように実の娘、ちさなの乳房にむしゃぶりつく父の姿…。
嫌がるどころか、もっとイジメて!と、さらなる辱めや責め苦を父親にねだる、ちさなの姿…。
初めて見た実の妹の、真夜中のもうひとつの顔に、兄である彼はただ息を殺して、ふたりの繰り広げる肉欲と乳辱の狂宴に見入る事しか出来ずにいた。
母や、兄である彼の知らない所で、ちさなは…実の父親と今日も明日も、ひたすらずっと…、その○学生とは思えない淫らで豊かな乳房をふり乱し、ハメ狂い続けることだろう…。