【ポイント10%還元】妊娠中毒孕ませ療法~被験者:浅間萌愛

種付け一年後
■ストーリー■――妊娠中毒症候群妊娠可能な女子が罹患する、原因不明の現代の奇病。
患者は理性を著しく損ない、姙娠するまで精子を求めるセックスモンスターとなる。
唯一の治療法は患者の妊娠だが、一方で着床率が極めて低下し、治療は困難を極める。
そのため治療には、確実に子宮に着床させるために、大量の精子を精製できる精巣を持ち、性欲旺盛な男性が必須となる。
それが、妊娠中毒孕ませ療法士。
患者の名前は浅間萌愛。
さあ、治療を始めよう。
■内容物■1年後の催眠中毒孕ませ療法。
無事妊娠、治療が終了した患者とのボテ腹セックス。
理性を失っている間に孕まされた男性とのセックスに、患者は当然拒絶反応を示すが、出産後は再びセックスモンスターとなる危険が高いため、予後治療として定期的なボテ腹セックスが望まれる。
1年後のボテ腹妊婦との中出しセックス差分を収録。
ほか、テキスト無し差分も収録。
※孕ませ要素が苦手な方はご注意ください。
・基本画像14枚+差分多数■登場人物■◆浅間萌愛(あさま・もえ)大きなリボンが愛らしい、男女の営みも何も知らない初な乙女。
おっぱいがもう少し大きくなりたいと思う、明るく朗らか、快活な女の子。
全寮制の女学校に入学していた。