天人桃娘

IRIOMOTE
一族存続の為に権力者達へ慰み者として差し出され、その身体を使われ続けていた天子。
親子程歳の離れた醜男が唇を貪り、言われるまま脚を開く天子のアソコを舐め回す。
体臭や汗、果ては尿に至るまで桃の香りを漂わせ激しいピストンに悶える天子、絶望と快楽に彩られた天子の表情が堪らない凌辱エロス。