方向性の間違いを修正するはずのルールが曲げられた第十弾

幸せの楽園
やってしまった作品の続編みたいなもんですが。
このシリーズを知っている人ならば知っているでしょう。
確実に人生に無駄が入ってしまうことを。
だけどその後悔がどうしても欲しいという立派な大人が脆くも崩れ去ってしまうあの感覚を思い出して。
「方向性の間違いを修正するはずのルールが曲げられた第十弾」何が書きたいのかはいつまでも意味不明!40文字30行12ページ。
約6500文字たまには後悔するのも良くて?