天狗と河童と、ときどき夜雀 ほぉげつびより 2015-10-20 19:00 ほぉげつびより いつもと変わらない妖怪の山。 お弁当を配達しているミスティアを通すわけにはいかないという椛。 言い合いになり、ミスティアは椛の目を見えなくしてしまう。 そこで文は「番犬の代わりに番雀をしてもらう」という提案をするのだった。 36ページの作品です。