大好きは駒を通して

ふんわりドカーン
相手がいないためにいつも一人で将棋をしていた椛。
将棋大会での活躍を機にファンもできたりしたけれど、同時に今までは無かった期待を背負うことにもなり――。
42ページの作品です。