闇に沈んだ刃の向かう先

solnigel
重雷装艦として、圧倒的な強さを誇る北上・大井。
そんな彼女らの背を見ながら育った木曾も、ついには重雷装艦となったが、いまだに姉ほどの力を得るには至らなかった。
羨望し、嫉妬し、葛藤し、焦燥し――激しい感情に揉まれる日々が、艦娘が本来持ち得ない力を目覚めさせる。
姉たちの強さに憧れる、木曾の物語。