【ポイント10%還元】色づく水面と爆乳インストラクター

腹パンオンリー本
色づく水面と爆乳インストラクター透明人間になる能力を手に入れた童貞が超絶美女を蹂躙する腹パン小説目次プロローグ第一章異常性癖第二章童貞のパソコン第三章透明人間第四章異常性愛者の夢第五章歪んだ性欲を満たすための生贄第六章姫野香織さん第七章艶やかな夜のプール第八章卑猥に乱れゆく女子更衣室第九章透明人間と戦う超絶美女第十章精液に塗れる官能的な肉体エピローグ作品内容のご紹介プロローグいま、俺はスイミングスクールの女子更衣室の前で、一人の美しい女と会う予定だ。
俺の方で一方的に待ち伏せている。
彼女は俺のことなんて顔も名前も知らない。
その女性の名前は姫野香織さんという。
香織さんの仕事は少年少女に泳ぐ楽しさを教えることである。
それはインストラクターと呼ばれている職業だが、簡単に言えば水泳の先生だ。
彼女の若くて瑞々しい顔と身体は二十代前半に見える。
俺の勘が当たっているなら、香織さんはまだ独身だ。
彼女の身体から発散されているフェロモンは、人妻のものとはとても思えない。
顔立ちは人目を引くほど端正で、大きな瞳が愛らしく、紅色の妖艶な唇が異性の視線を釘づけにする。
香織さんは女性にしては背が高い。
九頭身のスタイルを誇るモデル体型だ。
日本人離れしている香織さんのプロポーションは他の誰よりも美しく、遠くから見ているだけで、思わず生唾を飲み込むほど艶やかだ。
香織さんの肢体は強く抱き締めただけで折れてしまいそうなくらい華奢だ。
スクール水着の生地を中から押し上げている双乳の膨らみがより一層際立って見えるのはそれだけウエストがくびれているためでもある。
腰の位置は驚くほど高く、そこから長い脚がすらりと伸びている。
引き締まった太股の白い肌には、染みなど一つも見えなかった。
歩くと豊尻の柔肉が鞠のように柔らかく弾み、水着から食み出そうになる。
香織さんの言動の一つ一つが俺の性欲を漲らせた。
最近の俺はオナニーをするとき、必ずと言ってもいいほど香織さんの豊満な肉体を脳裏に思い浮かべている。
香織さんの愛らしい子顔とはち切れんばかりの爆乳は、ペニスを大きくいきり勃たせるための性欲剤として最適だった。
この上ない興奮剤だった。
俺は香織さんの顔と身体を妄想するだけで、毎晩五、六回は射精できる。
夜だけで五、六回だ。
朝から数えると、俺は毎日十回以上も香織さんでオナニーをしている計算になる。
少ない日でも七回以上だ。
今までは最高のオナペットとして香織さんを利用させて貰っていたが、次第に俺はオナニーだけでは満足できなくなった。
妄想ではとても我慢できず、実際に香織さんの爆乳を揉み解さないと満たされない。
肢体を四つん這いにして、肉感的なあの巨尻を後ろから貪り尽くしたくて堪らない。
いま、俺が香織さんに一番してみたいプレイは、肉体の蹂躙だ。
蹂躙と言ってもレイプではない。
犯すことに違いはないが、通常の性行為とは少々異なる部分がある。
俺は筋金入りの異常性愛者で、何よりも「腹責め」を好んだ。
その「腹責め」とは一体どのようなフェチなのか、知らない人の方が多いと思うから、一応説明しておくことにしよう。
基本的には、その言葉通りに女性の柔らかい腹を責め抜くという意味になる。
執拗に、そして徹底的に、腹だけに狙いを定めて悶え苦しませるのだ。
腹を責めると言ってもその手段は様々だが、最もポピュラーな方法は殴ると蹴るの二つだ。
そして、俺なら殴る方を選ぶ。
肩を強引に抱き寄せて、腹のど真ん中に渾身の膝蹴りを叩き込むという責め方も確かに魅力的だが、拳を胃袋や鳩尾に深々と減り込ませる方が面白いと俺は思う。
俺の拳を腹筋だけで受け止めるなんて、あの細いウエストでは到底できるはずがないから、香織さんは可憐な口から呻き声を漏らし、美貌を苦痛に歪めて、豪快に胃液を吐き散らすことになる。
内臓が深々と沈没した香織さんは地獄の苦しみに耐えられず、腹を抱えながら床の上をのた打ち回ることになるだろう。
俺は香織さんのその無様な姿を妄想するだけでペニスが硬直して射精できるが、いい加減にオナニーだけでは満足できなくなってきた。
今夜、俺はこれから実際に香織さんの腹を執拗に責めて、悶え苦しませる予定だ。
もちろん、通常ならこのような犯罪行為は到底許されることではない。
このスイミングスクールの入り口には婦人警官が二名も立っているから、すぐに取り押さえられて現行犯逮捕されるだろう。
俺は法律の勉強なんてほとんどしていない人間だからこの手の話にはあまり詳しくないが、侵入罪や暴行罪で捕まる可能性が高いと思う。
しかし、俺は絶対に捕まらない自信がある。
それなりの確信もある。
俺はなんの躊躇いもなしに、香織さんの腹へ渾身のボディーアッパーを叩き込むことができる。
なぜ捕まらないのかと聞かれたら、俺はこのように答える。
俺は「透明人間」だからだ、と。
透明人間とはなんなのかと聞かれたら、文字通りとしか言いようがない。
第三者から俺の姿は絶対に見えないから、美女の身体を思いのままに貪り尽くすことができる。
いつでもどこでもやりたい放題だ。
無防備に緩んでいる柔らかい腹筋を拳で殴り、内臓を沈没させることなど造作もない。
そのあとで、すべての穴を精液塗れにすることもできる。
もちろん、それは超絶美女の姫野香織と言えども例外ではない。
成す術がなく、香織さんは俺の拳を内臓に喰らうことになる。
抗うことはできない。
必死の抵抗を試みても、すべてが無駄に終わ