10%還元母の思い出07飯場の男達

ぺりすこーぷ
●飯場の男達34P家に帰るまでにこの飯場みたいな所を通らなくてはいけません。
いつも二人の男がぶらぶらしています。
私が通るとあの肉棒を取り出して卑猥な言葉を投げかけてきます。
私は無視して急ぎ足で家に向かいます。
飯場の男達の卑猥な行動に、家に着いてもひろこの興奮は収まりません。
子供を寝かしつけて一人風呂場での妄想オナがやめられないひろこでした。
巨大な肉棒を思い出して激しくアソコを擦る欲求不満なひろこでしたが、とうとう子供が寝た時をみはらかいあの二人がいる飯場に向かうのでした。
ドキドキが止まらないひろこは二人の男に自分らのバラック小屋に連れ込まれてしまいました。
男達の前にひろこはこれから始まるであろう淫蕩な時間に、心臓の鼓動は高まり乳首は飛び出しアソコからは恥液が止まらないのでした。
●押し売り8P本編以外でおまけ的なラフイラストを作りました。
昭和の時代押し売りという奇妙な商売がありました。
安物のゴムひもや歯ブラシを昼間奥さんが一人の時を見計らって恫喝しながら売り歩くというあこぎな商売です。
押し売り意外にもレイプ被害も数多くあったと言われています。
カラーコミック●飯場の男達34P●押し売り8P画像サイズ764×1200pixel